22歳の娘と17歳の息子が、落花生(我が家なりの豆まき用)を
「鬼は、外~」と言いながらお互いにぶつけ合って笑ってるのを見て、
いろいろ思いをめぐらせる。
1年前にどれだけの家庭がそんなふうに、平和なひと時を過ごして、
その後ひと月ちょっとで大きく人生が変わろうとは思いもしないで、
いただろう。
この先いろんな季節がめぐって、その度に胸を痛める人たちが
少しずつそれらを乗り越えて次の人生の目標や生きがいを、
見つけることが出来ますように、願ってやみません。
さて、恵方巻は、職場の売り上げ貢献のため、今年も早くから予約
させられました。
担当外なので仕事の早出は関係ないので気楽なものです。
娘の横で厳しい指示をしながらなんとか、豚汁を作らせて、
軽いサラダとで、楽チン夕食でした。
だべるものが決まってると、本当に助かります。
毎日毎日、夕方の仕事上がり前に、夕飯のメニューを考えるのが
大変で「女は一生、食べさせることを考えて暮らすのよ。」
と、母が言ってたのを思い出します。
80を過ぎた母は、今もそう言いながら毎日、父とさしで一杯やってること
でしょう。
いろんな人の人生に幸あれと願う節分の日でした。
(由紀さおりさんの波乱万丈を見たせいもあるかも)
「鬼は、外~」と言いながらお互いにぶつけ合って笑ってるのを見て、
いろいろ思いをめぐらせる。
1年前にどれだけの家庭がそんなふうに、平和なひと時を過ごして、
その後ひと月ちょっとで大きく人生が変わろうとは思いもしないで、
いただろう。
この先いろんな季節がめぐって、その度に胸を痛める人たちが
少しずつそれらを乗り越えて次の人生の目標や生きがいを、
見つけることが出来ますように、願ってやみません。
さて、恵方巻は、職場の売り上げ貢献のため、今年も早くから予約
させられました。
担当外なので仕事の早出は関係ないので気楽なものです。
娘の横で厳しい指示をしながらなんとか、豚汁を作らせて、
軽いサラダとで、楽チン夕食でした。
だべるものが決まってると、本当に助かります。
毎日毎日、夕方の仕事上がり前に、夕飯のメニューを考えるのが
大変で「女は一生、食べさせることを考えて暮らすのよ。」
と、母が言ってたのを思い出します。
80を過ぎた母は、今もそう言いながら毎日、父とさしで一杯やってること
でしょう。
いろんな人の人生に幸あれと願う節分の日でした。
(由紀さおりさんの波乱万丈を見たせいもあるかも)
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