いわゆる、ふぁんやその子供たちや、
チョコザイを見てあらたにファンになった人たちすべてに
平等に与えられたプレゼント、ギフトなのかな~って。

ひとつのドラマから、
こんなに広がって、いつまでもこちらを楽しませてくれているって、
本当に中居くんもほれ込んだだろうし、魂が入ったキャラクターで、
物語りも、成長して、膨らんで、ここまできたんだろうね。

ほんとに、キセキかな~って。

それじゃ~日々の中居くんにときどきチョコザイが見え隠れするよね。
分身であって、そのものに見えるときもあるぐらい、
慎吾が、中居くんはどんな人?という問いに、
「チョコザイそのままの人」って言ったこともある。

いまさらですが~
中居くんに、この役がめぐり合えたキセキに感謝します。

                          (「ねぇ・・・」を聴きながら)


コメント

nophoto
2013年8月2日13:06

こんにちわ。
いつも素直でまっすぐな文章に心癒されてます。

私も昨日、偶然ですが中居君のキセキを思ってました。
TV曲で働いてる人とは言え、特に気を止めなければ画面からのイメージを抱いてる人ってたくさんいると思います。
あの日エレベーターで中居君と乗り合わせ、中居君というキャラと違う中居君に
出会い、すぐにATARUを書き上げたプロデェーサーさん。
私もこの『エレベーターの奇跡』を思ってました。
中居君という存在、ギャップが強い分、喰いこんだら凄まじいだろうな~と。

USJやコンビニコラボも凄いけど、それは今SMAPで携わってるから想像の範囲ですが、この絵本は本当に嬉しいです。プロが作ってるグッズというより、
本人が関わってくれてる、この絵本が凄く嬉しいです。
本当にひとつのドラマから、公式的にも、私的にも広がったチョコザイくんです。

キャシー
2013年8月4日1:14

優さん、こんばんは~
うれしいコメントに心躍る思いです。

『エレベーターの奇跡』これはもう小説にでもなるような、お話ですよね。
運命に導かれるように惹かれていったPさんにしたら、
どこかでこのことをファンに伝えたかったのでしょう。
おかげで中居ファンはみんなこのシーンがお気に入りだし、
よくぞ、こういう作品で彼を動かしてくれました。と、ありがたい気持ちで
いっぱいです。

どうやら、本編に音楽や効果音も入って、Pさんいわく、ATARU、集大成に
なったそうで、もう語ることもないそうです。
さみしいけど、胸を張って受け止めましょう。

絵本もチョコザイの愛というおみやげだな~と、思ったりして、
たくさんの人たちに読んで(聴いて)欲しいですね。

よかったらまた、遊びに来てください。ありがとう!

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索